稲田祥宏 (いなだよしひろ)代表

稲田祥宏 プロフィール

栃木県佐野市出身。アレクサンダーテクニーク教師、医師、音楽家(ファゴット奏者)。

東京慈恵会医科大学を卒業後、音楽家を志して1989年に渡英。ロンドン音楽大学にスカラシップ(授業料免除)で入学し、ファゴットを専攻。このとき、師ウィリアム・ウォーターハウス氏の夫人であるエリザベス・ウォーターハウス女史がアレクサンダーテクニーク教師であったことから、その存在を知り、グリン・マクドナルド女史のレッスンを受け始める。

同大学で2年間学んだのち帰国し、慈恵医大リハビリテーション科に所属。さらに関東逓信病院にて神経内科医として勤務した。

1995年に再び渡英し、英国王立音楽院大学院を卒業。在学中にはドロシア・マゴネット女史から授業の一環としてATを学ぶ。続いてギルドホール音楽演劇学校で音楽療法(心理分析的アプローチ)を修めつつ、フリーランス音楽家として活動。並行してCentre for Alexander Technique, Londonにてピーター・リボー氏、エリ・リボー女史に師事し、2000年にSTAT公認講師となった。

その後2003年から2018年まで、母校に週2回のビジティングティーチャーとして教鞭をとり、またロンドンのTrinity College of Musicでも音楽家にATを指導。2012年から2017年にかけては、芦屋のアマックコーポレーションAT教師養成クラスのアシスタントディレクターとして、年4回日本に帰国して指導にあたった。

2018年に日本へ拠点を移し、2020年3月までATST(東京・洗足のSTAT承認教師養成校)にてビジティングティーチャーを務める。

現在は東京・北千住に在住し、AT教師、音楽家としての活動に加え、栃木県佐野市の発達障害リハビリ施設「緑の屋根診療所」理事として、医師の立場から人間の成長や機能改善に取り組んでいる。

メッセージ

初めて受けたレッスンはカーリントン系、トレーニングはマクドナルド系でした。さらに芦屋のトレーニングコースで共に学んだ小野ひとみ先生はマージョリー=バロウ系の先生であり、異なるアプローチから学ぶことで、常に何かを読み取り、ワークに活かすよう心がけてきました。

また、独自のアプローチをされる先生方にも関心をもち、「不思議さ」に惑わされるのではなく、その本質を見極める姿勢で取り組んでいます。

私にとってアレクサンダーテクニークはライフワークです。その中での大きなミッションのひとつは、異なるアプローチがぶつかるときでも偏見を持たずに、互いにワークエクスチェンジできる環境をつくることだと考えています。現実には意見の相違や感情的なぶつかり合いもあるでしょう。しかし、そのなかでも共通して模索できるのが、F.M.アレクサンダーの言う “Universal Constant in Living” なのだと思います。そこに真摯に向き合うことで、人間社会にある偏見や不必要な暴力を超えていく可能性が、ATを通じてより見えてくると信じています。

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、私は真剣に、日々「ワーク・オン・セルフ(自分にワークする)」に励んでいます。

ですから、日本でのアレクサンダーテクニークの普及活動においても、このメッセージを胸に、参加される皆さんと共に学び、ワークを深めていければと願っています。

個人レッスン

レッスン場所:東京都足立区千住2-48-3 東京アレクサンダーセンター

​連絡先:yoshiinadabsn@gmail.com 携帯番号:07041507255

レッスン料 : 10,000円 (45min)

稲田祥宏の個人レッスン in 福岡

秋吉先生のご企画で、定期的に福岡でレッスンさせてもらっています。

予約、お問い合わせは、メールで kakiyoshi0101@gmail.com にお願いします。

以下は、秋吉先生からのアレクサンダーテクニークについてのメッセージです。

福岡 個人レッスン 秋吉先生からのメッセージ

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